弊社はZEHビルダーとして、平成30年度のZEH住宅受託率の目標設定を行っておりましたが、その実績報告と結果をお知らせ致します
平成30年度ZEH受託率の当初目標は30%でしたが、結果はなんと80%でした!!!
つまり平成30年度の(株)マツムラハウスの注文住宅は10棟に8棟はZEH仕様ということでした!!
【当社はZEHが標準仕様です】という言葉をお客様に提案し納得頂けた結果だと思います!!
2019年度はさらにスキルアップし、お客様によりよい提案をしZEH受託率を上げていければと思います♪♪
ちなみに以下はZEHビルダー登録をした際のZEHの説明及びZEH住宅受託率の目標設定を発表した内容です。
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国としても地球温暖化の一環としてこのような目標を掲げています
住宅については2020年までにZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を
標準的な新築住宅とすることを目指す
2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す
マツムラハウスも国の目指す新築住宅の平均でZEHの実現にむけて取り組んでいきます
【年度毎のZEH受託率】
平成28年度(2016年度)・・・・・10%
平成29年度(2017年度)・・・・・20%
平成30年度(2018年度)・・・・・30%
平成31年度(2019年度)・・・・・40%
平成32年度(2020年度)・・・・・50%
上記のように2016年のZEH元年から始まり、2020年(平成32年)にはZEH受託率50%以上を目指します